今日は移動中に”とんど”を見た。
とんどとは
小正月(1月15日頃)に正月飾り(しめ縄、門松など)や書き初めなどを一か所に集めて火を焚き、年神様を天に送り返し、家内安全、無病息災、五穀豊穣などを祈願する日本各地で行われる火祭り行事。この火で焼いた餅を食べることで、1年を健康に過ごせるとされています。
とんどは恐らく来年の1月15日頃に火をつけるだろう。
年末にとんど作りをする地域もあれば、年始にとんど作りをする地域もある。私の地域は年始だった。
作るまでにワラや廃材を竹を用意し、地域住民が集まりとんどを作り、1月15日頃まで放置する。
その間にいたずらで火をつけられたり、強風で傾いたり、雨天でワラが濡れてしまったり色んなことがある。
18時頃に火をつけると、とんどが終わった後の鎮火確認が夜遅くまで続くことになる。
翌日は、正月飾りに金物が含まれていた場合は拾ったり、残材を片付けたりする。
役員や段取りする方は大変である。なので辞める地域が多くなっている。
当然だ。参加して楽しむには良いが準備する方は大変である。さらに年齢も関係してくる。
惰性が続きマンパワーに頼り持続可能な状況では無かったと言うことだろう。
残念であるが、一度やめてしまうと準備する方の種火をつけるのが難しく、再開は困難となる。
諸行無常だ
